アガパンサス アルブス

 

 ★冬季休業期間です★
 2020年2月15日(予定)より
 春(4月末から5月)発送の予約受付スタートです。

アガパンサスの白花。
青花が主流なアガパンサスの中で、白花は貴重。
成長に合わせ花数も増え、見応え十分な株になる。
夏を彩るダイナミックな姿を楽しみことが出来る。
栽培は容易で、日光を好む。
部分的な日光での栽培も可能ではあるが、花数は減る。

>>その他のアガパンサスはこちら

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アガパンサス育て方のポイント 
○当たりを好むが明るい半日陰でも生育可能。
○乾燥に強い。
○根の成長が旺盛なので、
 水はけよい環境で深く張れるようにする。
○植え込み時、春秋に肥料を施す。
○花後は花茎の付け根あたりから切り、
 体力を落とさないようにする。

【規格】4号(12cmポット)
【学名】Agapanthus africanus ‘Albus’
(アガパンサス アフリカヌス ‘アルブス’)
【和名】シロバナアガパンサス
【科名】ユリ科/半耐寒性宿根草
【日照】日向〜半日陰
【草丈】100cm
【花色】白
【花期】7〜8月
【ハーディネスゾーンナンバー】  8

※本州以南での栽培が適地となります。
※植物の形状からして、花茎が上がる時期は梱包が厳しくなり、切り落としての発送となる場合をご了承ください。



花苗4ポット以上(総個数)からご注文をお受けしております。
花苗16ポットまで1個口の送料でお送りできます。

※1梱包:4〜9ポットと、 10〜16ポットでは送料が異なります。
※5号以上の特大苗は、 その限りではありません。

発送通常期間ここまで -->
販売価格

880円(税込)

購入数
冬期間の
販売について
冬期間、宿根草苗は雪の下で越冬中です 2月〜4月のご注文は、4月末〜発送の予約注文の扱いとなります。





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