成長サイクルに合わせて開花した花々を、ドライフラワーにして長く楽しむことが出来ます。 生の花のようにはいきませんが、その乾燥させた独特の姿は風合いがあります。 極端に花びらが縮まず、乾燥しても花の姿が残るものが利用されます。 また花芯の形がユニークなものも楽しいです。 香りがそのまま持続するものもあります。 カゴやブリキ缶などに入れて無造作に飾ると、ナチュラル感たっぷりです。